計画期間:自 令和4年度 至 令和13年度
道民共通の財産である道有林を末永く守り育てていくためには、森林の適切な整備及び管理に関する基本的な考え方を定めた上で、計画的に取り扱っていく必要があります。そこで道では、道有林全体の森林づくりの基本方針を定める道有林基本計画を策定するとともに、道有林を13の区域(管理区といいます)に分けて、地域の特性を踏まえつつ、目指す森林の姿や施業方法、施業仕組、計画量等を定める整備管理計画を策定しています。
整備管理計画書第一次変更:令和4年10月1日
概要
全文
はじめに~第4 道有林基本計画に関する基本的な方針と重点取組事項 (PDF 1.19MB)
第1章 管理区の概要及び長期的目標の設定~第2章 森林の整備・管理に関する基本的な事項 第1 多様で先導的な森林づくりに関する事項(1/2) (PDF 1.62MB)
第2章 森林の整備・管理に関する基本的な事項 第1 多様で先導的な森林づくりに関する事項(2/2) (PDF 1.90MB)
第2章 森林の整備・管理に関する基本的な事項 第2 資源や技術力を活用した地域貢献に関する事項 (PDF 1.81MB)
参考資料1 計画量一覧~3 施業仕組 (PDF 1.74MB)
参考資料4 森林の区分図~7 管理及び計画の沿革 (PDF 2.30MB)