社会福祉施設等における新型コロナウイルス感染症対応について

新型コロナウイルス感染症の全数把握見直しに伴う社会福祉施設等の感染症発生報告について

 十勝管内関係社会福祉施設等管理者の皆様へ

 令和4年(2022年)9月26日以降は、感染症法に規定する発生届の対象が変更となり、保健所で社会福祉施設等での新型コロナウイルス患者の発生を把握することができなくなりました。

 しかし、社会福祉施設等には、高齢者等の重症化リスクの高い方や障がい特性から適切な感染防御が難しい利用者も多く、今後も継続した支援が必要となることから、道では、社会福祉施設等からの発生報告を受け必要な支援を継続することとしました。

 つきましては、施設の職員(委託等も含む)、利用者から新型コロナウイルス感染症の陽性者が判明した場合には、次のとおり報告するようお願いします。

 なお、「社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について」(平成17年2月2日健発第0222002号、薬食発第0222001号、雇児発第0222001号、社援発第0222002号、老発第0222001号厚生労働省健康局長、医薬食品局長、雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)に係る施設から保健所への報告についても、下記の電子届出システムの活用が可能となりました。

1 対象施設  入所(短期入所を含む)、居住系の社会福祉施設等(有料老人ホーム含む)

例)特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、有料老人ホーム、認知症対応型共同生活介護、障がい者入所施設、共同生活援助事業所、児童養護施設、救護施設など

2 発生報告  電子届出システムを使用して報告してください。スマートフォンからの入力も可能です。

3 報告時期、報告用入力フォーム

 (1)発生報告(第一報)  一人目の陽性者を確認したとき

    第一報URLhttps://www.harp.lg.jp/Pzp6VDFg【十勝管内用】

 (2)継続報告  感染の伝播による陽性者を確認したとき

    続報URL:https://www.harp.lg.jp/5MdPtSWh【十勝管内用】

 (3)終息報告  健康観察期間が終了したとき

    終息報告URL:https://www.harp.lg.jp/mjv0fvYl【十勝管内用】

4 発生報告の流れ

 (1)電子届出システム(上記のURL)にアクセス

 (2)入力フォームが開いたら、必要情報を入力し、確認をクリック

 (3)【報告完了】送信完了画面が表示される(送信内容をPDFで保存できます)

 (4)入力フォームに登録したメールアドレスに受付内容が自動送信される

陽性者の情報については、あらかじめ「改訂版 陽性者名簿 (XLSX 24.1KB)」を作成し、上記3(1)~(3)報告画面からアップロードしてください。また、続報の場合は報告済の陽性者も含めた全ての陽性者について記載してください。

5 発生報告後の流れ

 道の施設所管課から報告施設に対し、道の支援策や相談窓口を連絡します。なお、各施設におかれては、新型コロナウイルス感染症の疑い者の発生時から施設内の感染対策を進めるとともに必要時にはご連絡ください。

6 今後必要となる資料について(施設入居者で陽性が発生した場合:早めにご準備ください。)

 現在、保健所では「施設内療養に係る感染対策」及び「施設内療養者の健康状態に関すること」について施設の対策期間終了まで対応させていただいております。

 下記資料は、施設入居者で陽性が発生した場合、保健所に情報提供いただく内容です。感染対策を検討する上でも必要な資料となりますので、準備として平時から事前確認いただきますようお願いします。

 (1)施設概況把握のため

   ①施設の平面図(居室配置やゾーニングが確認できるもの)

   ②全職員名簿  資料1 全職員名簿 (XLSX 15.5KB)

   ③全入居者名簿 資料2 全入居者名簿 (XLSX 15.5KB)

 (2)抗原検査キット(医療用)陽性の入居者で、医療機関等で陽性診断を受けることができない場合

 施設内で抗原検査キットを使用する場合、検査結果を診断する方法をあらかじめ定めていただきますようお願いします。

 クラスターとなっていない施設で、施設判断にて抗原検査キットを使用し陽性だった場合、原則、施設の協力医療機関やかかりつけ医等へ診断についてご相談いただくようお願いしております。

 施設入居者で診断を受けることができない場合は、保健所へご連絡ください。抗原検査の写真にて陽性判定を行います。資料3に基本情報及び抗原検査陽性の分かる画像を添付してください。

   ・抗原陽性者報告シート  資料3 抗原陽性者報告シート (DOCX 40KB)

  (3)陽性者の療養支援のため

 施設内療養者は療養解除まで、保健所にて体調を確認しております。資料4に記載し、毎日10:00までにメールまたはFAXにて担当者への報告をお願いいたします。

   ・施設内療養者の健康観察票  資料4 施設内療養の健康観察票 (XLSX 25.8KB)

 (4)陽性者(施設入居者)の入院調整のため

 入院調整が必要となった場合、医療提供に係る本人や御家族の意思について、受け入れ先医療機関より確認される場合があります。緊迫した状況下で重大な意志決定を早急に求められる場面がありますことから、陽性判明後、早期に準備してください。

   ・意思確認書(DNAR) ※様式は入居の陽性者発生時に担当者より送付いたします。

※6については、帯広保健所(0155-26-9084)にお問い合わせください。

関連通知

感染対策情報

かかり増し費用に対する助成事業

 

withコロナの新たな段階への移行に向けた全数届出の見直しについて

問合せ先

社会福祉施設、障害福祉施設、介護保険施設等(保健所所管のものを除く)・・・0155-27-8518、0155-27-8515(社会福祉課事業指導係)

介護老人保健施設・介護医療院等・・・0155-26-9073 (保健所企画係)

 

高齢者施設等の従事者等に対する集中的検査

 新型コロナウイルス感染症については、全道的に感染が続いていることから、北海道では、「高齢者施設等の従事者等に対する検査の実施の更なる推進について」(令和4年9月9日付け厚生労働省事務連絡)に基づき次のとおり集中的検査を実施します。

1 概要

 (1)検査対象者   高齢者施設、障害者(児)施設、保育所等(※)の従業員

   ※対象施設については「02-3_よくあるご質問(十勝)R4.11.16訂正版 (PDF 315KB)」問2を参照してください。

 (2)検査方法  抗原定性検査(行政検査)。希望調査で申し込みをした事業所に簡易検査キットを必要数配付します。

   ※従業員が濃厚接触者となった場合、待機期間の早期解除のための検査に使用することも可

 (3)検査頻度  1週間に2回

 (4)実施期間  令和4年10月中旬頃から12月末 11月中旬から11週間

2 実施希望調査 ※受付終了

  [関連通知等]

3 検査実施後の報告

  本事業で配付された検査キットを受け取った施設等は、検査実施の翌日正午までにこちらから実施数の報告をお願いします。

     (下記リンクをクリックすると新しいタブで入力フォームが開きますので、内容を入力後、送信願います。)

 ◯老人福祉事業、障がい者(児)福祉事業、保育所等:https://www.harp.lg.jp/USQJcxRF

 ◯老人保健施設、介護医療院、通所リハビリ、訪問看護等:https://www.harp.lg.jp/nHcMn89w

  •  本事業での検査結果が陽性だった場合(無症状の場合も含む)、上記の検査数報告とは別に「北海道陽性者登録センター」に登録(PDF 619KB)してください。ただし、協力医療機関もしくはかかりつけ医に対応(検査、診断、治療等)をお願いできる場合は、医療機関にご相談ください。 
  • 65歳以上の方や、症状があり受診を検討している方は、「発熱等で受診を検討されている方へ」(帯広保健所HP)を参照の上、「かかりつけ医」や「発熱者等診療・検査医療機関」(発熱外来)、または「北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター」へご相談ください。
  • 陽性の確定診断を受けたときは、このホームページ上部に記載している「社会福祉施設等の感染症発生報告(第一報)」へも入力してください。

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