令和8年1月22日、上士幌町重点地域を対象に、十勝農業協同組合連合会で運用しているICTシステム(TAFシステム、以下同)の活用研修会を開催しました。重点地域農業者のうちTAFシステム活用に興味がある3名と、関係機関1名が参加しました。
重点地域では、土壌分析を活用した施肥設計について普及センターが説明・提案を続けており、農業者からも一定の理解が得られてきました。そこで、TAFシステムを用いて農業者自身が土壌分析に基づいた施肥設計を実践することを目的に、操作方法や活用について普及センターより説明を行いました。
出席した農業者・関係者からは「土壌pH矯正のための石灰必要量もすぐ計算でき、ほ場ごとに保存できて便利だ」「衛星データも見られるのは初めて知った」などの声がありました。
普及センターではこれからも、重点地域の農業者の安定生産に向けた技術支援を行います。

ICTシステムの操作について熱心に聞く農業者

スマートフォンを用いて施肥設計を実践している様子

