令和7年11月28日、「ヤングファーマーズ講座」第4回を開催しました。今回は、午前に幕別町の箕浦農場を訪問し農作業安全講習会を、午後には幕別町民会館をお借りしてクミカンに関する研修を行いました。若手農業者らが安全意識の向上と経営知識の習得を図りました。
午前の農作業安全講習会では、箕浦氏により、脚立や刈払機、作業服、農作業機械など実際の資材や装備を用いながら、日頃の作業に潜む危険の見つけ方や対策について具体的に説明いただきました。箕浦氏からは、「今回の研修を踏まえ、何か一つでも安全対策を実践してほしい。対策をすると自然と安全を意識するようになる」「家庭内の危険をなくすような気持ちで農作業にも向き合ってほしい」と、受講者に向けて強い思いが伝えられました。
午後は、JA幕別町の本間氏を講師に、クミカンの仕組みや利用方法、営農計画書の考え方について説明をうけました。受講者からは「令和8年度からのシステム変更点」「営農計画を作成する際の単収や価格設定の考え方」など多くの質問がありました。
最後に、東部地区農業改良推進協議会会長と十勝農業改良普及センター十勝東部支所長から挨拶があり、全4回にわたる「ヤングファーマーズ講座」を終えました。受講者にとって、栽培管理技術や農作業安全の基礎から経営管理まで幅広く学べる充実した一年となりました。
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農作業安全講習
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クミカンの研修

