「地域の話題」秋まき小麦の安定生産に向けて活動中!!(十勝西部支所)

 令和7年9月9日(火)、12日(金)に清水町と鹿追町で令和8年産秋まき小麦の安定生産に向けた「は種前講習会」を開催しました。
 近年、秋まき小麦は過繁茂による倒伏や細麦が散見されていることから、十勝農業改良普及センター西部支所では「小麦の穂数適正化」を目指した活動に取り組んでいます。
 本年のは種前講習会では、日付ごとのは種量提案や早まきによるコムギ縞萎縮病の発生リスクに言及し、適正は種の重要性を説明しました。
 参加者からは、「病気の発生でこんなに品質が低下するとは」「最近は気温が高いから、9月末頃までは種を遅らせよう」といった声も聞かれ、は種技術の理解を深め、自主的に改善技術へ取り組む様子が伺えました。
 今後も有用な技術や情報の共有を図り、農業者が主体的に技術改良へ取り組めるよう支援を続けていきます。

は種前講習会に参加する農業者数は多い

本年の適期・適量のは種について解説

縞萎縮病による細麦化に驚く農業者

病害による品質低下の影響力を説明する普及指導員

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