令和8年2月24日(火)に十勝東部支所地域第1係の重点地区、池田町大森地区で「冬期懇談会(農業者4名出席)」、2月26日(木)に同地区で「経営分析研修会(農業者5名出席)」を開催しました。
冬期懇談会では、「畑作品目における高温の影響や対策」、「豆類の害虫対策」、「TAFシステムを活用した小麦の追肥」について説明を行いました。また、大森地区での重点活動の振り返りを行いました。高温対策や豆類の病害対策など参加者の関心も高く、懇談会で多くの質問が出されました。
参加者からは「今後も冬期懇談会など引き続き開催して欲しい」などの意見がありました。
また、2月26日には十勝農業試験場と連携し、過去3年の生産費から個々の経営の特徴や強みなどを若手農業者に把握してもらう経営分析研修会を開催しました。肥料費や資材高騰のなか、作物ごとに費用を算出し利益が出ている作物を見極め、今後の作物構成に役立ててもらうことが目的です。
参加者からは「経営の流れが見えて良かった。今後も研修会を続けて欲しい」などの意見がありました。これからも普及センターは地域農業者の経営分析について支援をしていきます。

高温の影響や対策について説明する小澤専普(2/24)

十勝農業試験場の研究員から説明を受ける若手農業者(2/26)

