令和8年6月24日から26日までの3日間、士幌高等学校アグリビジネス科2年生の中森野々花さんが、十勝農業改良普及センター十勝北部支所においてインターンシップを実施しました。
士幌高等学校では、アグリビジネス科及びフードシステム科2年生37名を対象に、職場体験学習を通じて、将来の進路選択に必要な知識や社会人としての資質を身に付けることを目的としてインターンシップを実施しています。
中森さんは農業改良普及センターの業務に関心を持ち、今回の職場体験に参加しました。
インターンシップでは、普及事業の概要説明のほか、十勝農業試験場技術普及室による試験研究機関と普及センターとの連携について学びました。また、音更町産小麦を製粉機で製粉し、外国産小麦との製パン・食べ比べを通じて、小麦の品質や加工特性の違いについて理解を深めました。
さらに、中森さんは畑作プロジェクト班での活動経験を生かし、普及職員の業務や農業技術について積極的に質問するなど、農業への高い関心と学ぶ意欲がうかがえました。
今回のインターンシップが、中森さんの今後の進路選択や農業・農村への理解を深める機会となることを期待しています。
北部支所職員と撮影(前列中央)
製パン実習の様子

