R6第3回北海道の管理河川の川づくりワーキング

令和6年度 第3回 北海道管理河川の川づくりワーキング

 

 実施日 令和7年(2025年)2月28日(金)
 場  所 書面開催(各委員への資料送付とメール等による意見返信による)

※当初2月7日に集合開催が予定されていたが、2月3-4日の大雪の影響を鑑み変更された

 

令和6年度 第3回 北海道管理河川の川づくりワーキングが、令和7年(2025年)2月28日(金)に書面開催として実施されました。

帯広建設管理部から砂防事業・河川事業・河道内樹木伐採について事業計画、実施状況、環境調査結果と対応方針などに関する資料を全委員に送付し、その後ワーキングメンバーより意見・感想をEメール等によって返信していただく形で行いました。

 

※ 議事内容については、事務局にて要約しています。

 

北海道管理河川の川づくりワーキングのメンバー(今回の返信者は名前の後ろに◎)

  • 一般財団法人 十勝エコロジーパーク財団  葛西 克也
  • 浦幌野鳥倶楽部  武藤 満雄 ◎
  • NPO法人 十勝多自然ネット  及川 禎智 ◎
  • 帯広ウチダニホンザリガニ・バスターズ  鏡 坦 ◎
  • 帯広川伏古地区子どもの水辺協議会  関川 三男 
  • 帯広市町内会連合会 環境衛生部会  中島 辰男 ◎ 
  • かわたびほっかいどう 十勝川コーディネーター  小川 宣幸
  • 新得おもしろ調査隊  山田 園子 ◎
  • 地球環境を守る十勝連絡会  平譯 正勝 
  • とかち帯広サケの会  千葉 養子 ◎
  • 十勝川水系の生態系再生実行委員会  石垣 章 ◎
  • 十勝川中流部市民協働会議  紅葉 克也 ◎
  • 十勝川のシシャモを守る会  和田 宏樹 ◎
  • 十勝環境問題連絡会  久保下 正哲 
  • 日本野鳥の会十勝支部  尾崎 高博 ◎
  • 帯広建設管理部 事業課  近井 泰秀

 

送信資料

 1. 資料1:砂防事業について

 2. 資料2:河川事業について

 3. 資料3:河道内樹木伐採について


  

メンバーから出された主な意見等

 

  • ワーキングに参加して3年めになるが、これだけ畑がたくさんあり緑がなくなると、だんだんと環境が厳しくなり、魚など(生き物が)棲みにくくなってきているのだと痛感した。それを何とかしようといっぱい金がかかってるんだろうと思いながら参加してきた。
  • あの大水害からもう8年ぐらい経つと、自分もそうだが、ある程度災害のことって忘れてしまうんだという気がしている。
  • 少しでも早く人間が心地よく住めるように、さらに自然の生物にあまり迷惑をかけないような形で、これからも工事をやっていただければありがたいと思っている。
  • 第2回ワーキングでは、もの言わぬ生き物への配慮がとてもよくされているように感じ、そこで企業の方、行政の方、そして一ボランティアの私も含めて、忌憚のない意見を出し合いながら、より良く工事を進められているのだということを感じた。
  • 全体を通しては、人間と同じように、生き物も場所により生き方が違うということが少しわかり、非常に有意義な学びの時間をいただいた。
  • 一番印象に残ったのは、第2回ワーキングで居辺川の2番めに行った重要種甲殻類Aがいた所。どんどん乾燥化してるということだが、工事が進んで川の水位が上がり、地下水位が上がって、重要種甲殻類Aがいた所に湿地が戻り、重要種甲殻類Aが戻ってくるといいと思っている。
  • あと、意外にウツベツ川に重要種魚類Aが産卵する所がたくさんあるんだということがわかり、とても勉強になった。
  • 災害から人を守る工事と、魚たちを活かし自然を活かしていく工事という、いろいろな取り組みがされている中で、これからも自然と環境との調和を取りながら工事を行っていってもらいたいと思った。
  • 本ワーキングのAさんとBさん、Cさんは実は当会の会員でもある。質問したり説明したりが一番長かったのが当会の会員で、ワーキングを通して事務局の方に大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びしたい。
  • 正解がない中で、環境保護ありきのいろいろな取り組みを皆さんが同じ方向に向かっていろいろ試行錯誤しながら取り組まれている、これが大事なのだと思い、またそれを伝えて行かなければいけないというのを改めて感じた。
  • 今日は良い勉強をさせてもらい、本当にありがたく思っている。
  • 地元に帰ってからも、ダムの嵩上げについて、それから災害のあと砂防ダムがいっぱいになった所を取った所など、自分の町に目を向けたいと思っている。
  • 今後も議論する必要があると思ったのが、①居辺川の覆礫の所の澪筋をどうつけるかということ、②重要種甲殻類Aの生息地をどういうふうに守るか造るかということ、③ウツベツ川の魚道と産卵の関係で、2基一気に通して早く上に上げてほしいということ。

 

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