新型コロナウイルス感染症に係る取り扱い

新型コロナウイルス感染症に係る取り扱い

「新型コロナウイルス感染症対策の基本対処方針」(令和2年3月28 日(令和2年5月25 日変更)新型コロナウイルス感染症対策本部決定)において、「国民の生命を守るためには、感染者数を抑えること及び医療提供体制や社会機能を維持することが重要」であり、「必要に応じ、外出自粛の要請等の接触機会の低減を組み合わせて実施することにより、感染拡大の速度を可能な限り抑制することが・・・重要である。」として指摘されていること等を踏まえ、治療の観点からは急を要さない診断書等の取得のみを目的とした受診を回避するため、自立支援医療(精神通院医療)受給者証および精神障害者保健福祉手帳について以下に記載のとおりの取り扱いとなりましたのでご確認ください。

自立支援医療(精神通院医療)受給者証の再認定申請について

<対象者>

令和2年3月1日から令和3年2月28日までの間に有効期間が満了する受給者の方

 

<取り扱い>

上記期間に有効期間が満了する方については、有効期限が1年間、自動的に延長されました(市役所・役場での再認定申請手続きは不要です)。

対象者については、今お持ちの受給者証の有効期限のままでも、医療機関等でそのまま使えます

※申請を禁止するものではありません。また、市町村役場にて、有効期限の手書きでの書き換えも可能です。

 

<例1>

自立支援医療(精神通院医療)受給者証に記載の有効期限が令和3年2月28日までの方(有効期限をこれから迎える方)で、受給者証の摘要欄に「次回更新時、症状の変化及び治療方針の変更がない場合は、診断書の添付は不要」と記載されている場合

今お持ちの受給者証は、令和4年2月28日まで使えます。

次回の再認定申請は、令和3年12月1日から行えます。

次回の再認定申請時、診断書の提出は不要です。

 

<例2>

自立支援医療(精神通院医療)受給者証に記載の有効期限が令和3年2月28日までの方(有効期限をこれから迎える方)で、受給者証の摘要欄に「次回更新時、診断書の添付が必要」と記載されている場合

今お持ちの受給者証は、令和4年2月28日まで使えます。

次回の再認定申請は、令和3年12月1日から行えます。

次回の再認定申請時、診断書の提出が必要です。

 

<例3>

自立支援医療(精神通院医療)受給者証に記載の有効期限が令和2年3月31日までの方(受給者証に現在よりも前の日付が記載されている方)で、受給者証の摘要欄に「次回更新時、症状の変化及び治療方針の変更がない場合は、診断書の添付は不要」と記載されている場合

今お持ちの受給者証は、令和3年3月31日まで使えます。

次回の再認定申請は、令和3年1月1日から行えます。

次回の再認定申請時、診断書の提出は不要です。

 

<例4>

自立支援医療(精神通院医療)受給者証に記載の有効期限が令和2年3月31日までの方(受給者証に現在よりも前の日付が記載されている方)で、受給者証の摘要欄に「次回更新時、診断書の添付が必要」と記載されている場合

今お持ちの受給者証は、令和3年3月31日まで使えます。

次回の再認定申請は、令和3年1月1日から行えます。

次回の再認定申請時、診断書の提出が必要です。

 

<すでに診断書をとってしまった方へ>

上記の取り扱いは、申請を禁止するものではないため、診断書をつけての再認定申請ができます。

診断書をつけて申請いただいた場合、次回の再認定申請時、診断書の添付が不要になります。

 

<指定自立支援医療機関の方へ>

上記取り扱いにより、自己負担上限額管理票の記載欄が不足する事態の発生が考えられます。

つきましては、以下に自己負担上限額管理表のデータを掲載しますので、お手数をおかけして申し訳ありませんが、ダウンロードしてご活用ください。

自己負担上限額管理表様式

 

精神障害者保健福祉手帳について

<対象者>

令和2年3月1日から令和3年2月28日までの間に有効期間が満了する受給者の方

 

<取り扱い>

上記期間に有効期間が満了する方については、有効期限内の申請であれば、診断書を省略して更新申請ができます(更新申請は、有効期限の3ヶ月前からできます)。

診断書を省略して更新申請をした場合、有効期限は2年間延び、障害等級は今お持ちの手帳の等級になります。

ただし、診断書を省略して更新申請をした場合、今お持ちの手帳の有効期限から1年以内に診断書の提出が必要となります。

また、診断書を省略して更新申請をした場合、診断書が提出されるまでの間は障害等級の変更申請ができませんので、ご注意ください。

※診断書を省略して更新申請をした場合、手帳の記載事項変更等の記録欄に、「診断書提出の猶予期間は令和〇年(〇〇〇〇年)〇月〇日までとする。」と記載されます。

 

<例>

令和3年2月28日に有効期限を迎える手帳を所持する方(現等級2級)の場合

  • 上記の方が、期限内に診断書を省略して更新申請をした場合

  有効期間:令和3年3月1日 から 令和5年2月28日 まで

  障害等級:2級

※記載事項変更等の記録欄には、

「診断書提出の猶予期間は令和4年(2022年)2月28日までとする。」と記載されます。

 

  • 上記の方が、令和3年4月1日に診断書を提出し、審査の結果3級と判定され、交付日(手帳等を保健所から市役所・役場に送る日)が令和3年4月23日の場合

  有効期間:令和3年3月1日 から 令和5年2月28日 まで

  障害等級:3級

※記載事項変更等の記録欄には、

「2級から3級に変更 令和3年4月22日から令和5年2月28日まで」と記載されます(交付日の前日から有効期限までが、新しい等級になります)。

 

  • 上記の方が、令和3年4月1日に診断書を提出し、審査の結果非該当と判定され、交付日(手帳等を保健所から市役所・役場に送る日)が令和3年4月23日の場合

  有効期間:令和3年3月1日 から 令和3年4月22日 (交付日の前日)まで

  障害等級:2級

 

もし、診断書を省略して更新申請をし、今お持ちの手帳の有効期限から1年以内に診断書の提出がなかった場合は、手帳は無効となってしまいます。

その場合の有効期限は、診断書を省略して更新申請した時の手帳の有効期限から、1年間だけ延長されたものになりますので、ご注意ください。

 

<例>

令和3年2月28日に有効期限を迎える手帳を所持する方(現等級2級)の場合

  • 上記の方が、期限内に診断書を省略して更新申請をした場合

  有効期間:令和3年3月1日 から 令和5年2月28日 まで

  障害等級:2級

※記載事項変更等の記録欄には、

「診断書提出の猶予期間は令和4年(2022年)2月28日までとする。」と記載されます。

 

  • この方が、令和4年2月28日までに診断書を提出しなかった場合

  有効期間:令和3年3月1日 から 令和4年2月28日 まで

  障害等級:2級

 

<留意事項>

  • 精神障害者保健福祉手帳については、自動的に延長されるものではないため、お住まいの地域の市役所・役場で申請書の提出が必要です。
  • 診断書をすでにとってしまった方、対象者でも診断書をつけての申請をしたい方については、診断書を添付しての申請を禁止するものではないので、お住まいの地域の市役所・役場で更新申請手続きをお願いいたします。
  • 年金証書の写しでの申請についても、通常どおり申請できます。

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