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最終更新日:2011年7月25日(月)


安全な登山のために


安全な登山のために

十勝総合振興局管内においては、日本百名山や二百名山になっている山が多く、道内外からの多くの登山者がやってきます。
また、近年、健康ブームなどにより、中高年者層の登山が増え、これに伴い、体力不足や経験の浅い登山者による
山岳遭難が毎年発生しています。

安全登山の心得
1.登山は十分な装備とゆとりのある計画をたて、経験、技術、体力に合わせた登山を心がけましょう。
2.単独登山を避け、経験あるリーダーのもと、複数による登山に努めましょう。
3.登山前に必ず気象予報を確認し、天候悪化の兆しがある場合は無理をせず、引き返す勇気を持ちましょう。
4.ヒグマの出没情報に気をつけるとともに、熊よけのための鈴やラジオなど音の出る物を携行しましょう。
5.携帯電話や無線機などを携行し、通信手段を確保しましょう。
6.登山届けは、必ず近くの警察署、交番、駐在所に提出しましょう。
  また、家族や職場にも登山届のコピーを渡しておきましょう。
7.天気の悪い時は行動を控えましょう。
8.登山用具は十分に使いこなせるようトレーニングをするほか、その使用期限を誤らないようにしましょう。
9.登山のルール、エチケットを守りお互いに楽しい登山をするよう心がけましょう。

楽しく登山をするために
1.荷物は背負うようにし、手には物を持たないようにしましょう。
2.食べ物は必ず予備食(非常食)を持つようにしましょう。
3.山の天候は変わりやすいので、あたたかくてもセーターや下着などの着替えは必ず持ち、晴れていても雨具の用意をしましょう。
4.はきなれた底の厚い土ふまずのよくしまる靴を用い、下駄やサンダルは事故のもとになります。
5.気温に応じ衣服を調整し、疲労を防ぎましょう。
6.天候が良くても安心せず見通しのきくうちに方向、目標物、位置を磁石を用いて確かめ地図上にしるしておきましょう。
7.山小屋、指導標、高山植物等損なわないようにしましょう。
8.食事後のあとかづけをきちんとしましょう。(食事後の残りご飯一つでも最悪時の唯一の食料に、包装紙一枚も燃料になる事を考え、無事に下山するまでリュックに入れておきましょう。)
9.山小屋での宿泊や車内では他に迷惑をかけぬように心がけましょう。
10.登山中、山岳パトロール員などの関係者、または他の登山者の意見注意を素直に聞きましょう。
11.雪渓は岩が隠れていたり、穴があったり、末端が急に落ち込んでいたり、危険な事が多い。通過する時は方向を間違えぬよう、また、スリップにも注意しましょう。
12.救難信号と間違うような無意味な旗、笛、灯火の点滅、大声等の合図はやめましょう。
13.ゴミは持ち帰りましょう。

登山チェックポイント
登山のチェックポイント

登山のマナー
ゴミは必ず持ち帰りましょう。