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十勝の分類: 産業・経済 > 森林・林業

最終更新日:2015年9月16日(水)

森林・林業に関する疑問にお答えします

こんなときは?? 

  1 林業の資金制度とは
  2 森林整備事業とは
  3 森林保護事業とは
  4 民有林の林道事業とは
  5 森林施業計画とは
  6 森林内で開発行為をするときは
  7 民有林の伐採は
  8 林業用種苗生産事業者になるには
  9 保安林内において伐採や開発行為をするときは
 10 森林国営保険とは
 11 基幹林業労働者研修(グリーンマイスター)とは
 12 林業に就職したい人は(北海道森林整備担い手センターとは)
 13 林業退職金制度とは

1 林業の資金制度とは
林業に関係する資金制度を紹介します。
資 金 名
内         容
利   率
林業・木材産業改善資金
林業経営の改善や新たな林業経営の開始のための無利子の貸付け基金です。
 (貸付対象)
 ・高性能林業機械
 ・きのこ生産機械  等
※詳しくは→水産林務部林業木材課のHP
農林漁業金融公庫資金
林業・林産業の推進のため日本政策金融公庫(旧農林漁業金融公庫)が長期の低利な資金を貸付けするものです。
 (貸付対象)
 ・造林・間伐の実施
 ・林地取得
 ・林産物の加工施設  等
1.7%~2.85%
木材産業等高度化推進資金
合理化計画の知事認定を受けた森林組合等に対する低利な資金の貸付けです。
 (貸付対象)
 ・造林に係る費用
 ・立木・素材の引取
 ・製品の引取  等
※詳しくは→水産林務部林業木材課のHP
短期資金
1.4%~1.5%
林業就業促進資金
新たに林業に就業しようとする方や新規就業者を雇い入れる事業主に対して、北海道森林整備担い手支援センターが就業の準備に必要な資金を無利子で貸付けるものです。

→問い合わせ:林産係(0155-26-9054)

2 森林整備事業とは
 森林の育成を図るため、苗木の植栽や草刈り、間伐、枝打ちなどを行った場合に助成する制度です。
 人工林・天然林にかかわらず、一定の条件を満たせば補助の対象となります。
 あなたの森林を整備することが、地域の環境保全にもつながります。この制度を活用し、森林整備にご協力ください。
 

→問い合わせ:森林整備係(TEL0155-26-9053)
3 森林保護事業とは
  森林病害虫や野ねずみ等を早期に防除し、その被害とまん延を防止して、森林の保全を図るために行う事業にかかる経費に対して、補助金を交付する制度です。
 なお、補助対象事業、補助対象経費、事業計画、補助金交付申請等について、知りたい方はお気軽にお尋ねください。

→問い合わせ:森林整備係(TEL0155-26-9053)
4 民有林の林道事業とは
 林道事業は、森林の整備(造林、間伐、主伐等)を効率的に行うとともに、私たちが森とふれあう手段として、あるいは地域の生活道路として、道または市町村、森林組合等が実施するものです。
 そのほかにも、林業従事者の定住促進による山村地域の活性化を図 るため、森林レクリエーション施設や集落排水施設等の整備も市町村が行っています。事業の実施にあたっては、いくつかの採択条件がありますので、お尋ねください。

→問い合わせ:主査(路網整備)(TEL0155-27-8606)
5 森林経営計画制度とは
 森林経営計画は、森林所有者や森林所有者から森林の経営の委託を受けた者が作成する5カ年計画です。この計画は、一体として整備することを相当とする森林において伐採・植栽の時期等を定めるもので、市町村長等の認定を受けることができます。
 認定を受け、計画どおりに実施することにより、税金や融資、森林整備事業等における補助金の上で優遇措置が受けられます。


→問い合わせ:森林整備係(TEL0155-26-9053)
6 森林内で開発行為をするときは
 森林内において、農用地、宅地等の造成のように土地の形質の変更を必要とする開発行為(保安林等を除く民有林で1haを超えるもの。)を行おうとするときは、森林の有する機能を阻害しないよう適正に行うため、知事の許可が必要です。
 林地開発許可制度について詳しくはこちらに掲載しております。

→問い合わせ:森林保全係(TEL0155-26-9056)
7 民有林の伐採は

 民有林の立木を伐採しようとする方は、伐採を開始する日の90日から30日前までの間に、「伐採及び伐採後の造林届出書」1通を、市町村長あてに提出することが森林法で義務づけられています。この届出をしないで伐採すると、法律により罰せられることがあります。
 →伐採及び伐採後の造林届出書様式(Excel形式)
→問い合わせ:森林整備係(TEL0155-26-9053)

 また、森林経営計画による伐採や保安林の伐採、1haを超える開発行為に伴う伐採については他の届出や許可申請など、別な手続が必要となります。
 林地開発許可制度について詳しくはこちらに掲載しております。
 保安林制度について詳しくはこちらに掲載しております。

→問い合わせ:森林保全係(TEL0155-26-9056)
8 林業用種苗生産事業者になるには
 スギ、カラマツ、トドマツ、エゾマツなど林業用の種子や苗木等を販売する目的で採取し、又は生産する人は、知事の開催する講習会を受講し、知事の登録を受ける必要があります。
 講習会は毎年開催し、開催の日時等については、北海道公報に公告します。また、受講にあたっては、費用がかかります。

→問い合わせ:森林整備係(TEL0155-26-9053)
9 保安林内において伐採や開発行為をするときは
 保安林内において樹木を伐採したり、立木の損傷や家畜の放牧、下草等の採取、土石の採掘、その他土地の形質を変更する場合には、知事の許可等を受ける必要があります(保安林としての働きが損なわれない場合には許可されます)
 保安林制度について詳しくはこちらに掲載しております。

→問い合わせ:森林保全係(TEL0155-26-9056)
10 森林国営保険とは
 この保険は、国が保険者となって、造林地が火災や気象災害(風害、水害、雪害、干害、凍害、潮害)、噴火による災害を受けた場合に、保険金が支払われ、安心して林業経営ができるように設けられている制度です。
 森林国営保険制度について詳しくはこちらに掲載しております。

→問い合わせ:森林整備係(TEL0155-26-9053)
11 基幹林業労働者研修(グリーンマイスター)とは
 北海道森林整備担い手支援センターでは、林業労働者に対して林業全般についての研修を実施し、林業に必要な資格の取得や知識・技術の習得により優弄な基幹林業労働者の育成を図っています。
 受講者は3年以上林業に従事している方で、年5名程度となっており、研修は6月から9月までの42日間、札幌市、美唄市を中心に開催されます。

→問い合わせ:林務係(TEL0155-27-8604)
12 林業に就職したい人は(北海道森林整備担い手支援センターとは)
 北海道森林整備担い手支援センターでは、U・Iターン者など林業への就職希望者に対する情報提供や林業労働者の委託募集、その他基金の運用益などを活用した各種事業を行い、林業への新規参入や労働条件の改善などを支援していますので、ぜひ、ご利用ください。

→問い合わせ:林務係(TEL0155-27-8604)
13 林業退職金共済制度とは

 林業の事業主が林業退職金共済事業本部と共済契約を結び、作業員が林業で働くことをやめたときに退職金が支払われる制度です。掛金は事業主の負担で、掛金の一部を助成する制度もあります。


  詳細はこちらへお問い合わせ願います。
          ↓

 林業退職金共済事業北海道支部(TEL 011-251-0683)