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2006年度に掲載した内容です。 |
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バイオガスプラントの今 昨年7月13日に安全祈願祭が執り行われたバイオガスプラントの近況報告をします。
原料槽(左)・管理室(右) 各農家から運んできた、ふん尿を取り込む場所です。
発酵槽(箱型タイプ) ふん尿を、発酵(熟成)させる大きな水槽です。
発酵槽(円柱型タイプ)・ガス貯留槽(上の部分) 発酵と発酵中に発生したガスをためる場所です。白くふくれあがっている中にガスが溜まっています。
長いもの収量調査をしました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 農業農村整備事業の客土工事実施後の畑で長いもの収量調査を行いました。 客土工事が、長いもの生育に対して、どのような効果があるかを調査しました。 調査の内容は、長いもの長さ、重さ、規格を調査しました。慣れない手つきで、スコップを手にして1mほど土を掘り収穫しました。畑の中に固い土の壁があると、長いもの一辺が平らになってしまい、規格外の商品になってしまうことでした。形のよい長いもの生産は難しいことがわかりました。 調査結果を基に、よりよい事業実施に向けて、工事内容を改善できるように関係機関に働きかけていきたいと思います。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 縦に、まっすぐ掘るのは難しいです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 曲がっていると、商品価値が落ちるそうです。 味は一緒なのに。 |
右側の長いも、側面が丸くない。平らになっています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「農業農村整備事業のPRパンフレット」を作成しました!
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十勝支庁南部耕地出張所では、南部管内で実施している農業農村整備事業のPRパンフレットを作成し、田園空間整備事業のコア施設である「とかち大平原交流センター」(帯広市川西)「ふるさと歴史館」(芽室町中美生)、「豆資料館」(中札内村)の3ヶ所に設置しました。 各施設に立ち寄った際には、是非お持ち帰りください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 『第5回全道フットパスの集いin新得』への参加 (水土里ウォーキングの開催に向けた職場内での取組み~その2) 日時:平成18年10月28日から平成18年10月29日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ウォーキングコースの選定に向けて、南部耕地の我々4名(Y主査、S主任、K技師、K技師彼女)は、無謀にも「全道フットパスの集い」なるものに参加してきました。イベントの詳細については、各専門情報誌(「モーリー」「イーストサイド」等)に後日掲載されると思いますので、ここでは我々の行動のみを簡単にレポートします | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 10月28日(土) 晴れのちくもり | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 13:00頃 新得駅を出発 3歳児から60代(?)まで、服装も荷物もバラバラではあるが、全道から集まった精鋭約60名、まずは「共働学舎」を目指して出発する。駅裏より「パンケ新得川」沿いの堤防道を行く。真新しい案内板や神社の鳥居など眺めながら、30分程で「共働学舎」へ到着する。さっそく臨時パブで「十勝ビール」を飲む。ソフトクリームや自家製チーズも美味しい。小休止をはさんで、牧場内を案内してもらう。放牧地では「ばくだん」(牛糞)を踏んだ人もいた。(後悔 ! )。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 14:40頃 共働学舎を出発 新得山(神社山)の歩く道を使って「SL広場」を目指す。きつい登りがあったりするが、下草が刈られて案内板も整備されており快適な道である。 ただし熊よけの鈴は鳴らし続ける。 中腹の鳥居を過ぎると遊歩道に入って安心するが、連なる地蔵群が長い歴史を感じさせる。「SL広場」でも、例の臨時パブでビールを飲む。(冷たくておいしい! )。 バスでフォーラム会場「屈足レイク・イ ン」へ移動する。 |
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「新得山へ移動」 |
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| 「SL広場への道」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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16:30頃 北海道フットパスフォーラム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 19:00頃 交流会開始 のち宿泊 宴会場にて自己紹介など。各地でフットパスに取り組んでいて情報交換に来ている人や、個人愛好家も結構多いことに驚く。(おもしろそう ! )。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 10月29日(日) くもり時々雨のち晴れ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 7:30頃 「屈足レイク・イン」を出発 新得町のバスで出発する。「ヨークシャーファーム」の宿泊者も途中乗車。国道38号線を狩勝峠方面へ、6合目から左側の林道へ入る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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8:20頃 旧狩勝線出発地点 |
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10:30頃 旧新内駅を出発 |
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| 「小笹川橋梁」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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13:00頃 「そばの館」を出発 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『丘の上の牧場ウォーキング』の取組みについて | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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10月14日(土曜日)、当職場の広報活動の1つで、今後に予定している「水土里ウォーキング」(地域における農業農村整備のPRと農村資源を幅広く知ってもらう取組み)の実施に向け、南部耕地職員(有志15名)により現地検討会を実施しました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回の候補地は、当職場から20km |
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当日は快晴に恵まれ、当職場を9:30に自 |
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| 前半は登りのコースが続きましたが、広大 な景色を眺めたり、牧場内の施設などを確認 しながら、約1時間30分で中間地点の展望 台にたどり着きました。 |
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昼食は、展望台の焼肉コーナー(臨時)で、軽い食事と清涼飲料水でお腹を満たし、美味しい空気と景色を満喫しました。名残惜しくもありましたが12:30にゴールを目指し、ウォーキングを再開しまた。 |
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後半は下りコースだったことも あり、前半より20分程度早くゴール地点へ到着し、本日のウォーキングを終えました。 |
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今回参加した職員には、後日アンケート調査を実施し、コースの感想や、今後の取組みに当たっての課題などを集約しました。今後の実施に向けて、ウォーキングコースの再選定や、たくさんの方が参加できるような企画を検討していきます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 活動日誌第3弾 お魚さん戻ってきたかな? 2006年10月11日 9時00分~ 曇り 芽室町伏古第3地区 明渠排水路にて 参加者 地元コンサルタント 十勝支庁 南部耕地出張所 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【写真(1) 平成17年9月撮影】 平成17年度で工事が完了した明渠排水路(自然環境配慮工法採用)にて、工事完了後の魚類調査を地元コンサルタント及び現場担当者他数名で行いました。昨年の工事完了直後には、水路の中には植生がまだ生えておらず、魚も戻ってきてない状況でした。 木を残したり、水路に変化をつけたりしても、施工後、数ヶ月では自然は回復せず、自然環境の配慮の難しさを改めて痛感しました。 |
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| 【写真(2) 平成18年10月撮影】 工事完了後1年が経過し、水路の状況を確認しに行ったところ、水路内にしっかりと植物が成長しておりました。「これは魚が戻って来てるかも!!」と期待して、早速、アミを片手に水路内を捜索。 |
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| 【写真(3)(4)(5) 平成18年10月撮影】 捜索開始から数十分、ハナカジカ(北海道レッドデータブック_留意種)の捕獲に成功しました。 また、ニジマスやフクドジョウも数匹捕獲に成功しました。 |
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【写真(5)】 工事完了後や今年の4月の調査では、ほとんど魚を捕獲できなませんでしたが、1年が経過し徐々に植生の回復し、魚も施工前の状態に戻りつつあるのかな~、と水路を歩きつつ感じました。 今回の調査結果に満足せず、さらなる自然環境の回復・魚の住みやすい水路の検討を行って行きたいと思います。 |
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| 「ニホンザリガニの里帰り会」に参加しました! 2006年10月3日 13:30~ 晴 新得町内にて | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 北海道が施行する農業農村整備事業の農業用排水路整備に先立ち、現地調査を行った結果、環境省のレッドデータブックに指定されているニホンザリガニをはじめとするフクドジョウ、モノアライガイ等の底生動物の生息が確認されました。 このことから十勝支庁南部耕地では、環境に配慮した農業用排水路整備計画の策定に努め、今年5月には、地元小学校や自然観察活動団体等の方々とともに底生動物の捕獲保護活動を実施し、当該工事の施工にあたったところです。(詳しくは、本ホームページ「今日の出来事:活動日誌第2弾」にて掲載中です。) 皆様方の御協力を頂きまして、本農業用排水路の整備も無事完成をいたしました。この場をお借りしまして、関係方々の皆様に対し、深く感謝申しあげます。 今回は、当該農業用排水路整備の工事施工業者より、自然との共生への理解を深めることを目的に「ニホンザリガニの里帰りの会」として、再び地元小学生をはじめとする地元関係者の方々と共に植樹等を行う提案・企画がなされたところであり、南部耕地出張所としてもこの「ニホンザリガニの里帰りの会」に参加したところであります。植樹する樹種については、ナナカマド、ヤマモミジ、アオダモの3種であり、これは地元自然環境調査隊より「もともと地域にあった木を!」とした意見を反映し、決定したところです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (1) 今回の企画主催者でありかつ本排水 路施工業者の技術顧問より、地元小学 生達に、ごあいさつ。 今日の活動内容やその主旨について、 丁寧な説明がなされた。 |
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| (2) 南部耕地出張所より、環境に配慮した 農業農村整備事業のPR活動! 農業基盤整備の推進を通して、今ある 自然環境等を子供達に引き継ぎたい。 |
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| (3) 完成した農業用排水路を歩く子供達。 環境に配慮した工法が盛り込まれている。 |
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| (4) 排水路沿いに植樹する子供達の作業風景。 将来、この木が大きくなり、水路に住む生き物の環境に役立つように・・・ |
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| (5) 働く南部耕地職員。 子供達の方が手慣れた様子に 思えた場面である。 |
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| (6) 5月に捕獲保護した底生動物を 放した水路の網をとる風景。 これにより、新たに完成した農 業水路にも移動ができる。 |
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| (7) 実験!水路の水質を簡易測定してみました。昨日の雨のせいか、多少汚れた結果が・・・ |
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| (8) 作業も無事終了し、閉会のごあいさつ。 今回も参加してくれた児童の小学校が本年度限りで閉校することに触れ、参加者一同、感極まる場面も。 今回子供達が植えた木が、小学校時代の思い出の記念樹として、まっすぐそして大きく育ってくれることを願いつつ、「ニホンザリガニの里帰りの会」は、終了した。 |
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| 中山間(広域連携)とかち高原の里地区バイオガスプラント 安全祈願祭 と き 平成18年7月13日(木) 場 所 鹿追町鹿追北4線5番 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 先日、今年初めて30度の真夏日を記録した好天の中、中山間(広域連携)とかち高原の里地区バイオガスプラントの安全祈願祭が執り行われた。鹿追町の悲願であり7年間の構想期間を経てようやく、工事着手の運びとなった。 鹿追町は十勝有数の生乳の産地で、ファームインや観光農園等で余暇を楽しめる観光地でもあるために、発生するふん尿処理は緊急的な課題であった。本事業により乳牛1500頭余りのふん尿処理を行い、生活環境や地域環境を改善する。それに伴い、得られるバイオガスを使って施設内発電を行ったり、消化液を有機肥料として畑に還元することによりバイオガスの利活用を促進し、地球環境への配慮もできるものと期待されている。 また乳牛ふん尿処理施設としてのバイオガスプラントとしては、日本最大級の規模で、来年8月に完成予定である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| バイオガスプラントシステムフロー図 PDFファイル54MB | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第27回八千代牧場まつりにて農業農村整備事業のPR活動 (帯広市・帯広土地改良区・帯広開発建設部・十勝支庁) とき 平成18年6月18日(日曜日) 場所 帯広市八千代公共育成牧場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 前日の悪天候の影響で悪路にもかかわらず、大自然の中で休日を満喫する家族連れなど、約一万人の来場者でにぎわった。 このまつりは、帯広市・農協・地域住民 らでつくる実行委員が農畜産物に理解を深 めてもらおうと毎年開いています。 |
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| この日は、先着千人で十勝牛の焼肉無料配布や、ばんば馬車無料乗車・熱気球の体験搭乗、牛乳早飲み競争、窯焼きピザ教室など多くの催しものが行われました。 また、地域農業者によるファーマーズマーケットなども出店され好評のようであった。 |
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| 出展会場位置は、祭り会場の入口 付近ではあったが誘導人を配置し、 PR活動を開始した。 |
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| 我々十勝支庁南部耕地出張所は十勝支庁産業振興部調整課及び整備課と連携をとり地元団体の協力のもと、農業農村整備事業PRパネル展や暗きょ排水断面の実物大模型とパンフレットや粗品(ポケットティシュ)を用意し、来客者へ十勝地域の開拓からの歴史や十勝支庁の農業への取組事例な どPR活動を行いました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| お祭には、外国人の来場者も多くパネ ル展においても、我々の説明に耳をかた むけ、興味を持っていただきました。 |
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| 暗きょ排水断面の実物大模型は、東部耕地出張所所員が作成したものを借りて展示しました。 子どもたちが興味をもち、説明を聞いてくれました。 |
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| これからも、地域関係者地元団体などの協力を得ながら様々な取組みを行い、農業農村整備事業のPRや、 地域とのかかわりを大切にしていきます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| とかち大平原田園空間博物館オープン 帯広市・芽室町・中札内村の豊かな自然や伝統・文化などの発信「十勝の新しい博物館」の完成 ~豊かな北の大地の魅力を再発見し、自ら発信する博物館~ 6月4日、帯広市川西町基線61番地の中核施設である「とかち大平原交流センター」において、オープニングイベントが開催されました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 来賓としては、中川農林水産大臣をはじめ 中條農村振興局次長、西山北海道農政部長 地元首長ら11名が出席しテープカットがなさ れました。 参加者は、記念式典でのスタートを祝った 後、本博物館のために開発されたシステムの デモンストレーションや「サテライト(展示物)」 として保存されている昭和初期の農家住宅 「川原邸」などを見学しました。 |
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| この施設は、「都市と農村の交流」を目的として 、帯広市・芽室町・中札内村の農村景観や施設などを展示物とみなし、「屋根のない博物館」とした十勝の新しい博物館としての情報発信施設となります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 交流センター前庭イベント広場では、地元農家からの農産物や野菜の苗、ソフトクリームなどの販売や、十勝産小麦を使用したパン・うどんの試食、子ども達にはバター作りや子牛の哺乳体験なども行われ、多くの一般来場者により盛り上りました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 情報発信施設は、とかち大平原交流センター(帯広市川西町)、ふるさと歴史館(芽室町美生)、豆資料館(中札内村道の駅となり)で、各施設ともPCで検索が可能となっています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| とかち大平原交流センターは、博物館の総合案内施設(コア施設)で、とれたて野菜の直売場や体験ほ場・旧農家住宅もあります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ふるさと歴史館は、農業をテーマにした 様々な展示や体験学習プログラムがいっぱ い。隣には「かっこうの里」があります。 |
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| 豆資料館は、旧馬鈴薯原々種農場を移築・修復し、十勝の代表的な農作物である豆類の資料館として生まれかわりました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 情報発信システムは、3市町村全域を対象エリアとし、会員登録した人がカメラ付き携帯電話で農村風景・牧場・など十勝の魅力を写真撮影し、コメントをつけて送信するとインターネットの地図上に発信地点と情報が記載されます。 農村風景や草花の写真といった情報を、見た住民や観光客が農村を訪れたり、学校の授業で活用するなど、農村紹介だけでなく観光や教育にも役立てることもできます。 農村は四季の表情がとっても豊か。パワフルでしかもデリケートなのが十勝の農業。 十勝の魅力を体感したいと思ったら、サテライト(展示物)へ足を運んで見ませんか! サテライトに行けば、美味しいものや新鮮な驚きに出会えるはずです。 とかち大平原田園空間博物館の公式ホームページアドレス http://www.tokachi-a-muse.jp/ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 活動日誌第2弾 水路に住む底生動物の引越し~ 地元にある自然を通じて学ぶ学校教育 2006年5月26日 14:00~ 曇 新得町内にて | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 十勝支庁管内において、北海道が施行する農業用排水路整備に先立ち、私たち南部耕 地出張所では、地元小学生、教員、自然観察活動団体、地元役場職員、環境コンサルタ ント、施工業者そして農政部農地整備課、十勝支庁職員達による総勢55名でもって、 農業用排水路に住む底生動物の引越しを行ったところです。 この農業用排水路は、平成16年から2カ年にわたって、地元小学校との連携を図り ながら子供達による環境学習を兼ねた現地調査を実施しており、また、自然観察活動団 体の御協力も頂きまして、環境に配慮した排水路の整備計画の策定を進めてきたところであります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 今回の底生動物の引越しにあたり、南部耕地出張所Y工事係長より農業農村整備事業の必要性と農村環境への関わりについて説明がなされた後、捕獲方法やその手順についてのレクチャーが行われました。 |
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| 340mの捕獲区間を1時間半程度かけて探索すると、ニホンザリガニやフクドジョウなど元々ここに生息する水生生物の捕獲に子供たちは大喜びの様子でした。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 捕獲後は、環境コンサルタント並びに環境省北海道地方環境事務所職員より、今回捕獲された底生動物の名称や習性など、またニホンザリガニと外来種であるウチダザリガニの違い、そして在来種を守り続けるための環境に配慮する大切さ等、身近な自然に関する講話に、児童達は真剣に耳を傾けておりました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学習を終えた児童達は、捕獲した底生動物をあらかじめ準備していた工事区域外の水路へと運び、「新しい場所でも元気に暮らすんだよ」と一声かけ、一斉に放流しました。新しい住みかに放たれたザリガニやドジョウ達が元気よく水底へと潜って行く様子を、児童達は満足そうに見守っていました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ○ 本日の捕獲種 ニホンザリガニ・フクドジョウ・モノアラガイ・ ムラサキトビケラ ・ヤゴ・エゾアカガエル・ マメゲンゴロウ・ヒメゲンゴロウ・ モンカゲロウ・ガガンボ(幼虫) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 活動日誌第1弾 ニホンザリガニ放流(故郷へ) 2006年5月12日 14:00~ 晴天 帯広市内の明渠排水路にて 参加者 十勝自然保護協会 地元農家 地元コンサルタント 帯広市 十勝支庁整備課 南部耕地出張所 報道4社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昨年夏、農業用排水路整備の施工現場で発見されたニ ホンザリガニは、環境省のレッドデータブックに指定さ れており、現在のままでは近い将来、絶滅の危険性が高い生物として分類されている。 この発見により、本農業用排水路整備は、十勝自然保護協会理事さんの指導のもと生息環境保全に努めた施工方法の検討がなされ、着工前には、ニホンザリガニの一斉捕獲を行い保護に努めてきた。 あれから約9ヶ月、無事にこの日を迎えることができた。 |
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| この日の水温は11.4℃と放流を行うには最適の水温である。保護してきたニホンザリガニ190匹程が入った水槽が、現地に到着する。水槽内の水温は12℃。ザリガニは水槽から各バケツへと小分けされ、放流の準備へとはいる。 保護されたザリガニの個体は約3cm~7cm程度、中には腹に卵を抱えているものも確認できた。 |
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| 工法は、隙間などがとれるかごマッドにより施工された。 放流するにあたって、前日に は餌となる枯葉を集め、これを水路に敷詰める作業を行った。 また、より自然に近い 状態を作るため、水 路に石を置き、水の流れが緩やかになる場所も設けた。 |
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| 自然保護協会理事の方による説明指導のもと、水槽から小分けされたバケツに水路の水が少しずつ注ぎ込まれる。ニホンザリガニ個体を水路の水に慣らしていくためである。 各報道陣が見守る中、参加者全員による放流が始まった。放流されたザリガニは、勢いよく石の隙間や管などに身を隠し、再び故郷へと帰っていった。 この時、ニホンザリガニの保護に努めてきたH係長の頬を一筋の涙が伝った。この命が次の世代へと引き継がれるよう、そして農業基盤整備事業が明日への農業へ引き継がれていくことを強く願うかのように・・・・ |
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