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最終更新日:2017年10月17日(火)


保育園児が楽しく植樹と芋堀りを体験
~指導林家が木育・食育をコラボ開催~

(十勝農業改良普及センター十勝東北部支所)


 平成29年9月29日(金)、本別町美蘭別の指導林家齋藤徳夫さんの畑において、同町勇足保育所の園児25名を招き木育活動として「アカエゾマツ」の苗木の植栽、食育活動として「さつまいも」の収穫体験が行われました。

 この取り組みは、林業及び農業に関わる関係機関が後援しており、まず森林室足寄事務所職員から苗木の植え方を園児たちにレクチャーし、その後齋藤さんや林業グループ「本別町・ももんがの森林」会員らが手ほどきしながら園児と一緒に5本の苗木を植えました。園児たちは教えのとおり穴を掘ったり、根元に土を被せて踏み込んだりと一生懸命に取り組んでいました。
 続いて、齋藤さんが春に200株を定植し、手間暇掛けて立派に育てたさつまいも畑で芋掘りを行いました。園児たちは、あちこちでたわわに実ったさつまいもを掘り上げて「とったどぉー!」と歓声を上げていました。そして、園児たちは初めて体験する植樹と芋掘りを終えると、さつまいもをお土産にもらい笑顔いっぱいで帰っていきました。
 齋藤さんは、木育と食育のコラボ開催が成功したことで、来年ももっと沢山のさつまいもが収穫できるよう、さらなる栽培技術の改善に意欲満々の様子でした。

 今回の木育、食育の楽しい体験を通して、子供たちが森林や畑の恩恵に気づき、林業、農業に関心を持ってもらえれば幸いです。

【後援】
 林業グループ「本別町・ももんがの森林」
 本別町役場農林課
 十勝総合振興局森林室足寄事務所
 十勝農業改良普及センター十勝東北部支所

 

 園児と一緒にアカエゾマツの苗木を植栽(写真左:指導林家の齋藤徳夫氏)

 写真1 園児と一緒にアカエゾマツの苗木を植栽(写真左:指導林家の齋藤徳夫氏)

  さつまいもを掘る園児たち

 とったどぉー!と笑顔の園児

写真1 さつまいもを掘る園児たち

 写真2 とったどぉー!と笑顔の園児

 

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