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最終更新日:2017年11月06日(月)


浦幌町活平地区で第3回現地研修会を開催しました(地域第二係)

(十勝農業改良普及センター十勝東部支所)


 平成29年7月20日午後、浦幌町活平地区で第3回青空教室を開催しました。今回の参加者は8名でした。

 最初に全員で、「地域内連携活動」で栽培している飼料用とうもろこしの生育状況を確認しました。この活動は、畜産農家と耕種農家の相互連携により地域内の生産性向上を目指すもので、取組は2年目をむかえました。普及センターから作況調査に基づいた生育の概況を報告し、次に当該ほ場の飼料用とうもろこしの草丈を実測し生育状況を確認しました。平年を上回る旺盛な生育が確認できて、9月の収穫に向けて期待が高まりました。

 続いて畑作分野と畜産分野に分かれて、現地研修会を開催しました。
 畜産分野ではまず、暑熱対策である畜舎内の送風換気について、送風機と空気の動きの位置関係を風速を測りながら確認しました。また、給水装置の吐水量を測定し、水量確保の重要性とウォーターカップの衛生管理を学びました。
 畑作分野では、収穫を控えた秋まき小麦の成熟状況を普及センターから報告し、本年の病害虫の発生状況を現地ほ場で確認しました。また、てんさいの褐斑病予察防除ほ場を皆で観察し発生がないことを確認しました。両作物とも高収量が期待されます。各種作物の今後の栽培管理について参加者同士の情報交換が活発にされました。
 次回は、1月に懇談会を予定しています。

 

飼料用とうもろこしの生育概況説明 

 畜産分野の現地研修

写真1 飼料用とうもろこしの生育概況説明

写真2 畜産分野の現地研修

 畑作分野の現地研修

 写真3 畑作分野の現地研修

 

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