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最終更新日:2017年11月07日(火)


南十勝放牧の会 管外視察研修を実施しました

(十勝農業改良普及センター十勝南部支所)


 10月24日~27日、「南十勝放牧の会」管外視察研修を実施しました。 例年、北海道内で放牧型酪農に取り組む農家を視察してますが、本年度の管外視察先は、東北地方の岩手県です。遠方にもかかわらず12名が参加しました。
  24日深夜、苫小牧発~八戸行のフェリーに乗り、翌朝視察先へ向かいました。
 25日は、山地酪農を実践している岩手県岩泉町「中洞牧場」を視察した後、同研修施設に宿泊しました。夕食を交えながら、牧場長の中洞さんと「山地酪農・放牧型酪農」について、夜遅くまで活発な情報交換がおこなわれ大変盛り上がりました。(写真1.2)
 2日目は、中洞牧場の元従業員で、現在は酪農ヘルパー兼、3頭を飼養し放牧型酪農をおこなう、盛岡市の松本さんの「おいで野牧場」を視察しました。(写真3)
 次に、盛岡市雫石町の「松原久美牧場」を視察しました。搾乳ロボットを導入し、ジェラート製造販売の6次産業化を展開しています。また、100頭規模の牛舎を導入し、規模拡大に向けて取組中です。ジェラートとヨーグルトを美味しくいただきました。(写真4)
 その後、フェリーで苫小牧に戻り、帰路の途中、アンガス牛の放牧一貫肥育をおこなう様似町の西川さんの「駒谷牧場」を視察しました。自由に放牧されたアンガス牛を見て、会員も終始驚いていました。(写真5)
 連日快晴に恵まれ、参加者からも、多くの質問があり有意義な視察研修となりました。 来年の管外視察研修は、道南方面を予定しています!

 

中洞氏から「野シバ」の根張りの様子について説明を受ける 

育成牛の放牧の様子 

写真1中洞氏から「野シバ」の根張り
    の様子について説明を受ける

写真2 育成牛の放牧の様子   

 松本氏と放牧草管理について情報交換をおこなう

 松原氏のジェラート店にて

写真3  松本氏と放牧草管理に
ついて情報交換をおこなう

 写真4 松原氏のジェラート店にて 

 

 西川氏から放牧管理について説明を受ける

写真5 西川氏から放牧管理 について説明を受ける 

 

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