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ホーム > 産業振興部 > 十勝農業改良普及センター >  「地域の話題」H29年度南とかちアグリスクール第2回講座


最終更新日:2017年7月21日(金)


配合飼料の製造現場を実見! 
H29年度南とかちアグリスクール第2回講座

(十勝農業改良普及センター十勝南部支所)


 7月7日、H29年度の「南とかちアグリスクール第2回講座」が開催されました。広尾町の十勝港にある(株)とかち飼料を会場に、配合飼料生産工程などの視察研修行い、19名が参加しました。
 現在の酪農生産には、多くの配合飼料が使われます。農場で日常的に利用している配合飼料を製造、供給している場を実見することに皆、興味芯々です。
 中央制御室で、稼働中は製造状態を常にモニターし、製品品質が一定になるように調節する仕組みの説明を聞き、製造ラインの見学では、ペレット化機械、製品輸送・冷却機などを流れていく飼料を実際に見て、写真に収めたり担当者に質問したり、それぞれ熱心な研修風景でした。
 BSE問題以降、牛用飼料は動物性原料の混入が禁止されています。衛生面と安全性には受講生も関心が高く、牛用飼料が他の飼料と混合しない構造、専用の配送ラインという徹底した最新鋭の設計にも注目していました。
  計画では、原料輸送船も見学する予定でしたが、天候の都合で入船が遅れたため、工場のみの見学となりました。それでも、「船に乗れなかったのは残念だけど、飼料工場を見れてすごく良かった」と参加者には好評でした。

 

 第2回講座は現地研修。広尾町の十勝港にある飼料コンビナートの視察研修です。

とかち飼料(株)の配合飼料工場見学。出席者は受講生19名。 

写真1 広尾町の十勝港にある飼料
コンビナートの視察研修です

 写真2 とかち飼料(株)の配合飼料工場見学。
出席者は受講生19名。

 工場の中央操作室。常にモニターし、コントロールされる稼働状態を熱心に聞く受講生。

 日常、利用する配合飼料の製造現場。「いい、研修だったけど、原料船も見たかった」との声。

 写真3 工場の中央操作室。常にモニターし、
コントロールされる稼働状態を熱心に聞く受講生。

 写真4 日常、利用する配合飼料の製造現場。
「いい、研修だったけど、原料船も見たかった」との声。

 

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