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最終更新日:2017年6月12日(月)


十勝管内放牧の会合同研修会を実施しました

(十勝農業改良普及センター十勝南部支所)


 5月29日、十勝管内放牧の会合同研修会が開催されました。管内4地区の放牧グループ「足寄町放牧酪農研究会」「西十勝放牧研究会」「忠類放牧研究会」「南十勝放牧の会」から、43名が参加しました。毎年、十勝管内の放牧グループが、持ち回りで実施しています。今年度は南十勝放牧の会が主催で、大樹町「坂根牧場」を視察農場として行われました。
 坂根牧場は、以前は完全舎飼いフリーストールで3回搾乳を行っていましたが、平成14年から放牧管理に変更しました。搾乳牛は、フリーストールと放牧地の出入りを自由にし、牛舎内でTMRを併給しています。また、今年1月にはフリーバーン牛舎を増築し、そこでラップサイレージを給与します。放牧地・フリーストール・フリーバーンのすべてが往来自由で、牛が欲するエサを摂取できる環境としました。
 牧場の経営理念である「人と牛にとって心地よい牧場」に向けて、日々取り組んでいます。
 平成28年からは、土壌改良の手法として北海道SRU(土壌研究組織)の肥培管理を取り入れ、さらに加工施設を新設し、フレッシュタイプチーズの製造販売を開始しました。
 当日は、快晴に恵まれ参加者からも、多くの質問があり有意義な視察研修となりました。
 視察研修後は、昼食を兼ねた懇親会を行いました。美味しいジンギスカンを食べながら、貴重な情報交換や、親睦が深められました。
 来年度の十勝管内放牧の会合同研修会は、西十勝放牧研究会の主催で実施されます。

 

放牧地の水槽周りを確認

 放牧地のルートマット調査 

写真1 放牧地の水槽周りを確認 

 写真2 放牧地のルートマット調査 

  戻し堆肥を利用したフリーバーン牛舎の様子

 懇親会の様子(美味しいジンギスカンいただきます!)

 写真3 戻し堆肥を利用した
フリーバーン牛舎の様子

写真4 懇親会の様子
(美味しいジンギスカンいただきます!)

 

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