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最終更新日:2016年12月06日(火)


優良広葉樹保護林


○優良広葉樹保護林
 
 所 在 地:釧路市音別町
 林 小 班:82林班10小班
 面  積:4.00ha
 設定年度:昭和51年12月
           
                                                       位置図
           
 
1 設定目的
  イタヤカエデ、シナノキ、アサダなど10数種の広葉樹を主体とし、トドマツが混生する樹種構成の豊富な林分を調査、観察し、将来の森林施業、山づくりの指針とするために設定しました。
 
2 森林の概要
  アサダ、アオダモ、サワシバなど道東特有な樹種のほか、シナノキなどの広葉樹種の豊富な林分に、トドマツが混生しています。
  設定時はイタヤカエデ、シナノキ、アサダなど広葉樹が全体の60%以上を占め、針葉樹ではトドマツのみ生育していましたが、現在はトドマツの材積比率が高くなっています。下層植生は陽光量が少ないため、ミヤコザサが生育していますが密度が低く、他の植生も少ない状態です。
 
        案内板    林相写真
  
森林のデータ
標  高 210~300m 地 形 型 山腹下部
土 壌 型 Bd型 地  質 泥岩
斜面方位 南~南東 傾 斜 度 10_~20°
平均本数 640本/ha 平均蓄積 488m3/ha
平均直径 25cm 平均樹高 16.2m
下層植生 フッキソウ、ミヤコザサ、ヨブスマソウ、オシダ
 
3 入林時の注意事項
  保護林入口看板は設置してありますが、歩道は整備されていませんので、入林の際には道路状況などについて、十勝総合振興局森林室にお問い合わせください。
 
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