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日頃の話題や情報などをご紹介するページです。
当センター主催のイベントなどについては、活動情報のページをご覧ください。

道有林に生きるカラマツ大径木

 

  当センター13林班には大正8年に植栽されたカラマツ大径木が点在しており、過去3回現地調査が行われています。今回ご紹介するカラマツは、先頃、当林班のはずれに孤立した状態で発見されたものです。
  昭和63年調査において胸高直径が83cmと記録されたものと推定されますが、今回の調査により同87cmであることが確認され、植栽84年を経た今なお成長を続けていることが判りました。ちなみに胸高直径87cmは、カラマツ王国、ここ十勝でも屈指の大きさと思われます。

 

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浦幌炭鉱の思い出

 

  緑濃い道有林の中で静かに往時を語る遺跡。
  人々の生活の跡・・・・戦前戦後と反映を誇った浦幌炭鉱。
  多感な少女の一時期をこの地で過ごした一人の女性とともに、初冬の炭山を訪れました。
  60年の時空を超えて彼女の脳裏に鮮やかに蘇る記憶。

 

 浦幌炭鉱の想い出
 炭山みらいの森


 

 

 

 

   

 


 

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