スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 産業振興部 > 十勝農業改良普及センター >  「地域の話題」幕別町忠類 女性グループ「楽苦能会」視察研修を実施しました


最終更新日:2015年6月17日(水)


「地域の話題」幕別町忠類 女性グループ「楽苦能会」視察研修を実施しました



幕別町忠類 女性グループ「楽苦能会」視察研修を実施しました

(十勝農業改良普及センター南部支所)


 去る6月3日(水) 幕別町忠類の女性グループ「楽苦能会(らくのうかい)」が視察研修を実施しました。
 今回は「女性経営者の考え方」について研修しようと企画された視察で、清水町の農業生産法人「コスモスファーム」の代表取締役 安藤登美子氏から会社の経営方針と運営について学びました。
 ホルスタイン雄肥育牛を「十勝若牛」として、12~14ヵ月(生体550kg、枝重量330kg)で出荷し、また、ブラウンスイス雄肥育牛も手がけ「十勝ぼうや牛」として出荷しています。特にブラウンスイスの肉は赤味でさっぱりとした後味が特徴とのことでした。 
 平成26年10月に農場HACCPを取得しており、牧場内の作業、備品管理の基準を作成し牛にストレスをかけない仕組みを構築していました。
 
多くの女性スタッフが農場の作業を担っていて、哺育舎では女性ならではのきめの細かい作業の工夫が見られました。
 また、安藤氏は「作業についてはチーム力が大事と考えている。特にスタッフを育てるのは大事と考えていて、牛を観察できるようになるまで失敗させることも時には必要」と、会社の人材育成の考え方についても参考になるお話をしていただきました。

 

  コスモスファームを視察

写真1 コスモスファームを視察 

 

十勝農業改良普及センターのトップページへもどる

 地域の話題一覧へもどる