スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 保健環境部 > 環境生活課 >  ヒグマ啓発

十勝の分類: 環境・まちづくり > 十勝の自然

最終更新日:2015年2月02日(月)


ヒグマ啓発


 

ハイキング、釣り、山菜・キノコ採りなどを行う皆様へ

ヒグマに注意してください!

 

 道内には、ヒグマが広く分布・生息しています。

 このため、野山に入る際には、常にヒグマと遭遇するものとして行動することが求められます。

 特に、春は山菜採り、秋はキノコ採りや紅葉狩りなど、野山に出かけることが多くなりますので、ヒグマによる事故を防ぐために、特に次のことにご注意下さい。

 

ヒグマと出会わないために!
● ヒグマの出没情報に気を付けましょう
● 鈴や笛などの音を出しながら歩きましょう
● 薄暗い時には行動しないようにしましょう
● ヒグマのフンや足跡、食べた跡、爪跡などを見つけたらすぐに引き返しましょう。

あなたとヒグマの共存のために(PDFファイル)

ヒグマの保護管理(北海道生物多様性保全課)

 

○野山に入る前に
 まず、市役所や町村役場、土地管理者などに、ヒグマの出没情報を確認してください。
 自治体では、関係機関や地域の方からヒグマ情報を収集し、掲示板やインターネットホームページなどに、出没場所を示しています。(広報やチラシ配布などの場合もあります。) 
 ヒグマの出没情報のある地域や、ヒグマの注意看板が掲示されている場所へは絶対に立ち入らないようにしましょう。

○ヒグマに出会わない工夫を
 食料を求めてヒグマは思わぬところに出没します。
 野山での単独行動は、人とヒグマの双方で気づくのが遅れ、危険な状況になる場合があります。集団での行動を心がけましょう。
 また、鈴を携行したり、見通しの悪い場所では大きな声を出すなど、人の存在を早めにヒグマに知らせる工夫をしましょう。
 薄暗い早朝や夕方、また濃霧時や降雨時は、ヒグマが人に気づきにくく、特に注意が必要です。
 ほとんどのヒグマは、人の存在に気がつけば、自ら遭遇を避けるといわれています。
○子グマに遭遇したら
 近くに母グマがいますので、絶対に子グマを保護収容することなく、すみやかにその場から離れてください。

○野山での飲食では
 匂いの強い食物はヒグマを引き寄せる場合がありますので、控えましょう。
 また、残飯、空き缶などのゴミは必ず持ち帰りましょう。
 生ゴミの味と匂いを覚えたヒグマは、これらの魅力的な食物を得ようとして、危険な行動をとるようになることが知られています。

○エゾシカ等の死体を見つけたら
 エゾシカ等の死体を見つけたら、近寄らずにその場を離れてください。
 ヒグマは、エゾシカ等の死体を食べることもあり、近くにヒグマがいる可能性があります。

 

戻る