スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 保健環境部 > 保健行政室 >  生活習慣病を予防しましょう


最終更新日:2016年10月21日(金)

生活習慣病を予防しましょう

2月1日から7日は「生活習慣病予防週間」です。この機会に自分の体のことを考えてみませんか?

人間は本来、食事から摂取したエネルギーと基礎代謝や身体活動によって消費されるエネルギーのバランスがとれていれば、体に必要以上の脂肪がつくことはありません。

しかし、摂取エネルギーよりも消費エネルギーのほうが少ないと、使われなかった摂取エネルギーが皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられていきます。

「メタボリックシンドローム」って知っていますか?

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満を共通要因として、高血糖、脂質異常、高血圧が引き起こされている状態で、それぞれが重複した場合は、脳卒中や心筋梗塞などの発症リスクが高くなり命に関わることもあります。

あなたは大丈夫???

男性は腹囲85cm以上の場合

女性は腹囲90cm以上の場合

■高 血 糖 空腹時血糖100mg/dl以上(またはHbA1が5.2%)
■脂質異常 中性脂肪150mg/dl以上 またはHDLコレステロール40mg/dl未満
■高 血 圧  収縮期血圧130mmHg以上 または拡張期血圧85mmHg以上

メタボリックシンドロームが疑われます。

腹囲を1cm減らすためには体重を約1kg(大部分は脂肪)減らす必要があります。体重を1kg減らすためには、約7,000kcalのエネルギー消費が必要です。

仮に1ヵ月で腹囲を1cm(体重1kg)減少させようとすれば、1日あたり約230kcalを消費する必要があるということになります。

ついてしまった内臓脂肪を減らすためには、食生活と運動や身体活動量の見直しを両方やり、筋肉量を維持・増加させながら、エネルギーの「摂取」と「消費」のバランスをよくしていることが大切です。

あなたも、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防、改善のために生活習慣を見直してみませんか?

思い当たることはありませんか?
運動習慣 定期的な運動習慣はない 改善ヒントは
身体活動、運動に関する情報へ
なるべくエスカレーターを使い階段は避ける
歩ける場所でも車やタクシーを使う
仕事はデスクワークが中心だ
こまめに家事をするほうではない
食習慣 朝食を抜くことが多い 改善ヒントは
栄養・食生活に関する情報へ
満腹になるまで食べてしまう
外食やコンビニ食、インスタント食が多い
脂っこいものや味の濃いものが好きだ
間食や夜食を食べることが多い
野菜はあまりとらない
ほぼ毎日お酒を飲む
喫煙習慣 現在、たばこを吸っている

改善ヒントは

現在、家族や周りの人がたばこを吸っている
休養・こころの健康 睡眠で休養がとれていない 改善ヒントは
休養、睡眠に関する情報または
ストレス、こころの病気に関する情報
強いストレスを感じている
BMIの算出方法(肥満の判定 BMI25.0以上)
体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)=BMI
早見表はこちらのexcelファイル)をご覧ください。
※枠を半角英数で入力すると、BMIが出てきます。

生活習慣病に関するリンク(関係機関)

なお、生活習慣の改善や生活習慣病の予防等の相談は、各市町村保健センター及び帯広保健所で受付けていますのでお気軽に御相談下さい。

連絡先:十勝総合振興局保健環境部
保健行政室企画総務課企画
電話:0155-27-8638

けんこうづくりへ
Contentsへ
保健所トップページへ

このページの情報はお役に立ちましたか?