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最終更新日:2019年1月31日(木)

糖尿病について

糖尿病は誰でもかかる可能性がある病気です。糖尿病を放置すると通常の日常生活を送れなくなりますので、日ごろからバランスのとれた食事や適度な運動を心がけましょう。

また、糖尿病を防ぐためには肥満を防ぐための食行動が重要です

北海道健康増進計画における糖尿病の目標値(14ページ)[PDF:2,303KB]

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肥満を防ぐための食行動

医師
  1. 食事の目的を考える。
  2. 食べる場所・時間を決める。
  3. 今食べてもよいかどうか考える。
  4. 食事の間隔を開けすぎない。
  5. 外食を減らす。
  6. 寝る前2時間は食べない。
  7. 砂糖・油を用いた料理を避ける。
  8. 低エネルギー食品(野菜類・海草・キノコ類・コンニャク等)を活用する。
  9. ゆっくりよくかんで食べる。(自然に食べる量が少なくなる。)
  10. 「あと一口・もう一口」をやめる。
  11. 「今日は特別・このぐらいは」を考えない。

糖尿病の合併には糖尿病性神経障害などがあります。右の図で三大合併症を説明します。

「糖尿病性神経障害」

糖尿病性神経障害による壊疽

もっとも早期に出現するのが糖尿病性神経障害です。高血糖が持続することによる神経の変性や、毛細血管の血流低下によりひきおこされます。末梢神経障害や血流障害のため足が壊疽(えそ)(右写真:足先が腐って黒ずんでいます)する場合もあります。毎年、糖尿病によって約3,000人が足を切断しています。


「糖尿病性網膜症」

糖尿病性網膜症

網膜には栄養を補給する多くの血管が走行しています。高血糖が続くと血管がもろくなったり、詰まったりします。出血を起こすと失明(毎年、糖尿病によって約3,000人が失明しています)につながる場合もあります。


「糖尿病性網膜症」

糖尿病性腎症

腎臓は身体の中で不要となった老廃物を含む血液を濾過し、老廃物を尿として出したり、血液をきれいにする重要な臓器です。濾過を行う腎臓の糸球体と呼ばれる毛細血管の濾過機能が破綻し、慢性腎不全につながります。慢性腎不全に陥った場合は、尿毒症になることを防止するために「人工透析」を行わなければなりません。


人工透析は腎臓の代わりに「老廃物除去」「血液の浄化」を行いますが、腎臓が廃絶している場合は、週3回程度で1回につき4時間程度人工透析を行わなければなりません…(日本では毎年約14,000人が糖尿病性腎症の悪化に伴って人工透析を開始しています。)週3回も通院しなければならない上、食事など日常生活上の制約も大きくなります。

糖尿病に関する情報について(関係機関へのリンク)

すこやか生活習慣国民運度すこやか生活習慣国民運動

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