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最終更新日:2015年7月06日(月)


糖尿病


糖尿病

糖尿病の目標値

 糖尿病は誰でもかかる可能性がある病気です。糖尿病を放置すると通常の日常生活を送れなくなりますので、日ごろからバランスのとれた食事や適度な運動を心がけましょう。
 また、糖尿病を防ぐためには、肥満を防ぐための食行動が重要です。

肥満を防ぐための食行動

1 食事の目的を考える。
2 食べる場所・時間を決める。
3 今食べてもよいかどうか考える。
4 食事の間隔を開けすぎない。
5 外食を減らす。
6 寝る前2時間は食べない。
7 砂糖・油を用いた料理を避ける。
8 低エネルギー食品(野菜類・海草・
  キノコ類・コンニャク等)を活用する。
9   ゆっくりよくかんで食べる。
 (自然に食べる量が少なくなる。)
10「あと一口・もう一口」をやめる。
11「今日は特別・このぐらいは」を考えない。

 糖尿病の合併には糖尿病性神経障害などがあります。右の図で三大合併症を説明します。

糖尿病性神経障害による壊疽

 「糖尿病性神経障害」

 もっとも早期に出現するのが糖尿病性神経障害です。高血糖が持続することによる神経の変性や、毛細血管の血流低下によりひきおこされます。末梢神経障害や血流障害のため足が壊疽(えそ)(左写真:足先が腐って黒ずんでいます)する場合もあります。毎年、糖尿病によって約3,000人が足を切断しています。

糖尿病性網膜症

 「糖尿病性網膜症」

 網膜には栄養を補給する多くの血管が走行しています。高血糖が続くと血管がもろくなったり、詰まったりします。出血を起こすと失明(毎年、糖尿病によって約3,000人が失明しています)につながる場合もあります。

糖尿病性腎症

 「糖尿病性腎症」

 腎臓は身体の中で不要となった老廃物を含む血液を濾過し、老廃物を尿として出したり、血液をきれいにする重要な臓器です。濾過を行う腎臓の糸球体と呼ばれる毛細血管の濾過機能が破綻し、慢性腎不全につながります。慢性腎不全に陥った場合は、尿毒症になることを防止するために「人工透析」を行わなければなりません。
 人工透析は腎臓の代わりに「老廃物除去」「血液の浄化」を行いますが、腎臓が廃絶している場合は、週3回程度で1回につき4時間程度人工透析を行わなければなりません…(日本では毎年約14,000人が糖尿病性腎症の悪化に伴って人工透析を開始しています。)週3回も通院しなければならない上、食事など日常生活上の制約も大きくなります。

 

 



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糖尿病に関する情報について(関係機関へのリンク)
厚生労働省糖尿病ホームページ

○問い合わせ先

十勝総合振興局保健環境部保健福祉室   

(帯広保健所)企画総務課企画係

電話 0155-27-8638
   E-mail:obihoki.kikaku@pref.hokkaido.lg.jp


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