十勝の概要

総合振興局の概要(ようこそ十勝へ)

写真:十勝川
地図:十勝総合振興局の位置
簡易統計情報
面積 10,831.24km²(H25.10.1現在)
人口

349,547人 (H25.3.31現在)

世帯 162,656世帯 (H25.3.31現在)

 「十勝」という地名は、管内を流れる十勝川をさすアイヌ語「トカプチ」からといわれています。それは「乳」を意味し、川口が二つ乳房のように並んでいることに由来しています。
 
 十勝川が日高山脈を背景として悠々と流れる姿は十勝の象徴でもあり、延長156km、 北海道第3位の長さを誇り、十勝川水系には平野を潤す大小200あまりの河川が流れ込む、まさに十勝の母なる川です。
 
 北海道の開拓が、食料確保と北の守りという目的のもと官主導で進められる中で、十勝の開拓は、明治16(1883)年に静岡県から入植した晩成社をはじめとして、 富山、岐阜など本州からの民間の開拓移民により進められました。
 
 先人たちは、山深い自然や大雨で氾濫する十勝川と立ち向かい、不屈のチャレンジ精神で幾多の困難を乗り越え、少しずつ畑を開いていったのです。
 
 以来130年余り、十勝は寒冷な気象条件にありながらも、恵まれた土地資源を活かし、近代技術の導入や土地基盤整備を進めながら、農業を主要産業として栄えてきました。
 
 十勝管内は、1市16町2村で構成され、 日本最大の食料基地としての役割が期待されています。