スマートデバイス表示はこちら


最終更新日:2015年12月22日(火)


家伝法改正


  家畜伝染病予防法の改正

  平成22年の宮崎県における口蹄疫発生や同11月以降の高病原性鳥インフルエンザの発生状況をふまえ、
家畜伝染病の発生予防早期の通報迅速な初動等に重点を置いて家畜防疫体制を強化するため、家畜
伝染病予防法の一部が改正され、平成23年10月1日から施行されました。

  参照 : 家畜伝染病予防法の改正について(農林水産省)


1 飼養衛生管理基準

 (1)対象家畜 : 牛、水牛、鹿、めん羊、山羊
            豚、いのしし
            鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥
            馬

 (2)目的と主なポイント
   過去の口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザの発生事例を検証した結果、家畜の伝染性疾病の発生を予防するためには普段から適切な飼養衛生管理を徹底することの重要性が示されました。また、万が一、家畜に伝染性疾病が発生した場合には、初動防疫や患畜等の処分を迅速に行うことができるように、いくつかの基準が加わりました。

  ポイント!
   1、衛生管理区域の設定と病原体の持込防止
   2、異状が確認された場合の早期通報と出荷・移動の停止
   3、埋却等の準備(馬を除く)
   4、感染ルート等の早期特定のための、入場者及び移動家畜等の記録の作成と保存
   5、大規模所有者に関する追加措置    

 (3)資料、パンフレットなど

  ● 飼養衛生管理基準本体 [PDF:256KB]

  ● 病原体から大切な家畜を守るための「飼養衛生管理基準」ハンドブック(監修:十勝家畜保健衛生所)
    [PDF:1.97MB]

  ● 飼養衛生管理基準リーフレット(十勝家畜保健衛生所作成)
      <牛等>[PDF:145KB]  <豚等>[PDF:147KB]  <鶏等>[PDF:146KB] 

   この他、農林水産省ホームページも参照してください。


2 定期報告

   家畜伝染病予防法第12条の4に基づき、家畜の所有者は、毎年、飼養している家畜の頭羽数や衛生管理
状況を都道府県知事に報告しなければならないこと、となりました。                                       

● 提出書類  NEW!!

 

  様式  

 記入例

 1-1. 基本情報
 (毎年2月1日時点の家畜の種類と頭羽数)

 PDF版

 Excel版

 -

 1-2. 添付書類
 (農場平面図など)

 PDF版

 Excel版

 PDF版

 2. 飼養衛生管理基準の遵守状況

 PDF版
牛など豚など鶏など

 -

※ ご不明な点については、予防課までお問い合わせください。

 注意事項 : 1、家畜の飼養頭羽数について
           
調査時点において、同日前に家畜の出荷又は移動を行ったことにより、当該家畜の飼養
           頭羽数が通常よりも相当程度少ない場合には、当該出荷又は移動を行った日の前日時点
           のものとしてください。

          2、小規模所有者の報告事項は、家畜の種類と頭羽数のみになります。
            
小規模所有者とは、次の頭羽数未満の家畜の所有者のことです。
              (1) 牛・水牛・馬の場合  1頭
              (2) 鹿・めん羊・山羊・豚・いのししの場合  6頭未満
              (3) 鶏・あひる・うずら・きじ・ほろほろ鳥・七面鳥の場合  100羽未満
              (4) だちょうの場合  10羽未満


3 特定家畜伝染病防疫指針

    家畜の伝染病の発生予防やまん延防止のために、国、地方公共団体、関係機関等が連携して取り組む
  ための指針が作成されました。

  ■ 口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針(平成23年10月1日公表) [PDF:877KB]

  ■ 高病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針(平成23年10月1日公表) [PDF: 1.25MB]

  ■ その他の疾病については、特定家畜伝染病防疫指針について(農林水産省)を参照して下さい。